*くるてぃぷ LIFE*

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エンジンルームに猫が!対策をして巻き込み事故を防ごう!

 

11月に入り、ずいぶんと冷え込む日が増えてきました。そんな日はあったかい場所でぬくぬくと過ごしたい(^^)

 

そう思うのは人間だけじゃないのです。そう、猫も同じ!

 

最近、テレビなどでも 放送され徐々に認知されるようになってきたのが、車による猫の巻き込み事故です。

 

その中でも特に気をつけたいのが、エンジンルームに猫が入ってしまって起きる事故です。

 

わたしも車に乗る一人ですが、そんな事故が起きているとは知りませんでした。

 

今回は、少しでも多くの人に知ってもらえるように、猫の巻き込み事故についてとその予防・対策についてまとめたいと思います。

 

 

猫の事故は意外と多い!猫が関わって起こる事故とは?

 

どんな猫が事故に巻き込まれやすいのか?

今回は、駐車していた車に乗って発車する場面で起こりやすい事故について触れていきます。

 

走行中だけでなく、その段階での事故も意外と多いんです。どういった場面で事故が起こりやすいのか見ていきましょう。

 

車の下でのんびりしている猫

車の下にひっそりと入り込んでいる猫を見かけたこと、ありませんか?

覗き込んで見てみると、猫と目が合った!目を輝かせてじーっ!(@@;)

 

人の気配を感じて逃げていく猫もいますが、警戒したまま動かない猫もいますよね。

 

 

エンジンをかければ音に驚いて車の下から出て行く猫もいますが、中にはどっしり構えて動かない猫もいます。

 

下に猫がいることに気づかないまま発車して、轢いてしまう事故も起きています。

 

わたしも実家にいたころ、田舎だからか野良猫がけっこういて、車の下から急に猫が飛び出してきてハッ!としたことがあります。

 

あれは、心臓に悪いですね(笑)

 

車体とタイヤの隙間に入ってしまう猫

車体とタイヤの隙間なんて入れるの?と思うかもしれません。でも、猫が 入るほどの隙間は十分にあるので意外と入れちゃうんです。

 

暖を求めて、また、雨をしのぐために入り込む猫も多いです。

 

ツイッターでも、実際に自分の車のタイヤに猫が隠れていた!という経験をした人を多く発見しました。

 

 

 

 

このように気づいている場合は、事前に対処ができるので良いですが、気づいていない場合はタイヤに猫を巻き込んで発車してしまう可能性もあります。

 

エンジンルームの中に侵入してしまう猫

今回一番気をつけてほしいのが、車の下から侵入してエンジンルームの中に入り込んでしまう場合の事故です。

 

猫に気づかずエンジンをかけると、その音に驚いて猫はパニックに!奥まで入り込んでしまうと、猫も自分で逃げられなくなってしまいます。

 

こうなると、エンジンの熱でやけどしたり、エンジンベルトに足やしっぽを巻き込まれて怪我をしたり、最悪死んでしまうことも(@_@;)

 

それだけでなく、もちろん運転する側も危険です!

エンジンルーム内の部品が破損して、ハンドルが効かなくなったという事例もあるんですよ。

 

猫はどうして車に入ってしまうのか?

猫がエンジンルームやタイヤの隙間など狭い場所に入ってしまう理由は、猫の特性と関係しています。

 

猫は狭いところ・暗いところが好き

猫は狭くて暗いところが好きなんです。

ダンボール箱や紙袋の中など、狭い空間にすっぽり入っている猫の動画や写真を見たことはありませんか?

 

ねぇねぇ、ピタッとし過ぎじゃない?(^^;)

突っ込みたくなりますけど、猫はこのフィット感が落ち着くんですね〜。

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猫は他の敵から身を守るために、狭いところに入る習性があるんです。

 

猫は寒がりの動物

猫はとっても寒がりなので、暖かい場所を好みます。ぽかぽかした場所で日向ぼっこしたり、こたつで丸くなったり。

 

童謡にもありますもんね〜。

ね〜こはこたつで丸く〜なる〜♬

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そう考えると、エンジンルームは暖をとるのにぴったりの場所なんです。エンジンを止めたばかりの車は熱がこもっていて暖かい!

 

狭くて暗い場所であることに加え、雨や寒さもしのげるので、猫にとっては最高の居場所になりますね!

 

静かで人目につきにくい場所が好き

飼い猫と違って、野良猫は人への警戒心が強いです。人が近づくとターッと走って逃げたり、何度も目を光らせてこっちを見たり、そんな行動も警戒心があるからこその行動です。

 

車の下やエンジンルームの中は人目につきにくく、静かなので、猫は安心していられるのです。

 

私たちが普段からできる対策とは?

 

猫は習性や本能で行動しているので、私たちがそれを理解して事故が起きる前に対策をしていくことが確実です。

 

普段から車に乗る前にできる対策についてみていきましょう。

 

目視で確認する

車に乗る前に車の下や、タイヤの隙間などを一通り目視で確認します。これが一番分かりやすい方法です。

 

猫の鳴き声や物音がしないか耳をすませる

車の中に入り込んでいた場合、目視では確認できないので、変な音がしたり鳴き声が聞こえたりしないか耳をすませてください。

 

猫の鳴き声がして最初に気づいたという方もけっこういるようです。

 

音を出して猫に人の存在を知らせる

猫は人の気配や音に敏感です。なので、わざと音を出して猫に人が来たことを知らせるのも効果的です。

 

・足音を立てて車の周りを歩く

・クラクションを鳴らす

・ドアの開け閉めをする

・スマートキーでカギを開け閉めして音を出す

・ボンネットをバンバンする

 

念には念を!ボンネットを開けて確認する

忙しい時にいつもやってられないと思いますが、ボンネットを開けて確認すれば間違いないです。

 

もし開けてみて猫がいなかったとしても、例えば猫の足跡があったとか、何かを食べた跡が残っていたとか、猫が入っていた形跡が見つかる場合もあります。

 

一度でも猫が入った可能性が分かれば、気をつけようという意識も高まりますよね。

 

猫が苦手な超音波で猫よけ

猫が嫌いな超音波を発生させて猫よけをする商品も販売されています。置いて電源を入れておくだけなので簡単ですし、猫にも人にも害のないものなので安心して使えます。

 

 

 

企業が行っている対策プロジェクト

 

いくつかの対策の中でもエンジンルームの猫に有効なのが、「ボンネットをバンバンする」という行為です。

 

これについては、日産が「猫 バンバンプロジェクト」として多くの人に周知する活動を行っています。

 

www2.nissan.co.jp

 

多くの人に覚えてもらえるように、かわいいロゴも配布されていますよ!

 

自由に好きなロゴをダウンロードできるので、まだ知らない人にもぜひロゴと一緒に教えてあげてください(^^)

 

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もしも猫がエンジンルームに入っていたら

 

車に乗ろうとした時、もしも猫がエンジンルームに侵入してしまっていたら、とっても焦ると思います。

 

ボンネットを開けてみてすぐに出て行ってくれれば良いですが、警戒心の強い猫の場合、人の姿を見てさらに奥へと入り込んでしまうこともあります。

 

また、すでに手遅れという最悪な状態で猫を発見する場合もあるかもしれません。

 

そんな時は、JAFや整備工場、ディーラーなど車のプロに任せるのが一番です!下手に触ってしまうと危険なので、速やかに連絡をして対処してください。

 

これからの寒い時期は特に気をつけましょう

 

猫が入り込んでしまう事例は年中ありますが、特にこれからの寒い時期は猫による事故が増えると言われています。

 

わたしも今回このことを知るまでは、一度も気にかけたことがありませんでした。今まで事故が起こってなかったことが本当に良かったなと…(@_@)

 

野良猫は都会、田舎に関係などこにでもいると思われるので、車に乗る時には「猫バンバン」のことを思い出して、気をつけてみてくださいね(^^)*

 

 

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