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胃下垂はデメリットばかり!多くの不調・不快を招く胃下垂の症状とは?

 

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いきなりですが、わたしは昔から「胃下垂」です。

 

いつからそうなのか思い出せないくらい、胃下垂の症状と付き合って生活することが当たり前の毎日です。

 

そして、耳にタコができるくらいみんなに言われてきたのが、

 

「いいなー!胃下垂って太らないじゃん!羨ましい!」

 

その度に心の中で反論してました(笑)

”いやいや!胃下垂の苦労も知ってくれ!”

 

つい先日も太らないから羨ましいと言われました。

胃下垂じゃない人は、やっぱりそう勘違いしてる人が多いんですよね。

 

胃下垂であるわたしに言わせてみりゃ、胃下垂はデメリットだらけです(@_@;)

 

この記事を書いている今も、胃もたれしてます〜

 

胃下垂が羨ましいという方!本当の胃下垂のつらさを知って帰ってくださいね(笑)

 

 

胃下垂ってどんな状態なの?

 

通常の人と胃下垂の人との違い

胃下垂の人とそうでない人とでは、体内の内臓の位置に大きな違いがあります。イラストで見ていきましょう!

 

 

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このイラストを見ると、胃がかなり下の方まであるのが分かりますよね。

 

「胃アトニー」というのは、胃下垂が原因で胃の壁の筋肉がたるみ、さらに下まで伸び、骨盤辺りまでかかっている状態です。

 

よって、不快症状も胃下垂より感じやすいです。

 

胃下垂は胃がお腹の辺りにあると思われがちですが、実際には「胃の一部が下まで伸びている」ということなんです。

 

胃自体は通常に人と同様、もともとの正常な位置にあるんですが、胃を支えられず、下までびよーんって伸びちゃってるんですね(> <)

 

自分は胃下垂なのか、セルフチェックをしてみよう

わたしの日頃の状態も添えてまとめてみます。

 

1. 食後におへそから下のお腹がポッコリ出る

わたし、まさにこれなんです!普通の量のごはんを食べても下腹部がポコっと出てしまいます。

食べ過ぎた時なんて、まるでキューピーちゃんです(@@)

 

胸の下辺り(胃の正常位置)が膨らむ方は胃下垂ではありません。

 

2. 食後に胃もたれや、胃の不快感がある。また、それが長く続く

胃腸の消化機能が低下しているので、普通に食べても胃もたれはよくしてます。

揚げ物などの脂っこいものや、消化に良くないものを食べた日には、食後だけじゃなくずっと胃もたれしてることも。

 

一度、不調になると良い状態に戻すのに、何日もかかるんですよね。

 

3. 食べても体重の変化はあまりない

こちらも、胃腸で上手く食べ物を消化できていないことが原因です。わたしも、ずっと体重は変わりません。食べているのに、不思議なくらいです。

 

4. 痩せ体型で筋肉があまりない、筋力が弱い

胃は、周りの筋肉によって支えられています。痩せ型の人は脂肪が少ないことに加え、腹筋が弱いなどで胃を支えられず胃下垂になることが多いです。

 

わたしも痩せ型なので、これは当てはまると思います。

 

5. 普段の姿勢が悪い(猫背など)、骨盤の歪みがある

猫背などで姿勢が前に傾いていると、自然と胃も圧迫され下がってしまいます。

わたしも猫背気味です。学生時代に背が高いことを気にしていたら、猫背がくせになってしまいました(@@)

 

腹筋がないと猫背になるって言いますよね?また、猫背になると骨盤も少しずつ変形してしまうんです。

いろいろ要因がつながっているんですね。

 

 

他にも挙げたらいろいろあるんですが、基本的な項目を紹介してみました。これらが当てはまると、胃下垂の可能性が高いでしょう。

 

 胃下垂になるきっかけとは?

 

胃下垂になる人と、胃下垂とは無縁の人がいますよね。どういう人が胃下垂になってしまうのか見ていきましょう!

 

生まれつき胃下垂の人っているの?

親も胃下垂だから、生まれつき胃下垂だと言う人がいますが、生まれつき胃下垂かどうかはハッキリ言って分かりません。

 

親も胃下垂というよりは、きっと親も痩せ体型で胃下垂になりやすい体質だったという方が正しい気もします。

 

わたしのように小さい頃から痩せ体型だったとすれば、気づいた時には胃下垂になっていた=生まれつき胃下垂だと思う人も多いのかもしれませんね。

 

大半は後から胃下垂になってしまった人

日本人の3人に1人が胃下垂と言われていますが、大半は後からなった人。日頃の生活習慣や食生活、体型の変化などによって、胃下垂になってしまった場合が多いです。

 

 胃下垂になる原因とは?

 

筋力の低下(もともと痩せ体型の場合、ダイエットをした場合)

腹部の筋肉や脂肪が少ないと、胃を支えることができず、下の方まで伸びて下がってしまいます。

 

もともと痩せ体型の人は筋肉や脂肪が少ないので、胃下垂になってしまうのも納得できますね。

 

また、ダイエットをして痩せた人もお腹の脂肪が減って同様の状態になれば、胃下垂になる可能性が高いです。

 

わたしの祖父の話。

昔は痩せていて胃下垂だったそうですが、頑張ってモリモリご飯を食べて少し太ったら、自然と胃下垂が治ったそうです(^^)

 

今も見た目の体型はスリムなおじいちゃんなんですが、きっと上手く脂肪と筋肉が付いたんでしょうね!

 

ストレスが原因

ストレスによって、ホルモンバランスが崩れてしまうと、自律神経にも影響を与えてしまいます。

 

自律神経と胃腸の働きはとても強く関係しているので、自律神経が乱れると胃腸の消化機能が低下します。

 

なかなか胃の中の食べ物が消化されずに残っていると、その重みで胃が伸びて下がってきてしまうのです。

 

疲れや睡眠不足、不安や緊張を抱えた生活も全てストレスにつながるので、ホルモンバランスが崩れる原因になるでしょう。

 

姿勢の悪さが影響

セルフチェックの項目にもありましたよね。特に猫背気味の人は要注意です。

 

胸を張ると、自然と少し胃も持ち上げられたような感覚になりませんか?逆に、猫背で前に傾く姿勢になると、胃も一緒に下がっていく気がしますよね。

 

また、骨盤の歪みも胃下垂と関係しています、猫背になると少しずつ骨盤にも歪みが出てくるんです。

 

普段のふとした時に、自分の姿勢はどうか少し気にしてみてください。

 

胃下垂のつらい症状とは?

 

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消化機能の低下による胃もたれ、胸焼けなどの不快感

消化機能が普通の人と比べると3分の1程度になってしまうことで、食後の胃もたれや胸焼けなどが起こりやすくなります。

 

食事をするたびに胃もたれを繰り返すことで、ずっとその不快感がなくならないまま続くこともあります。

 

便秘になりやすい

消化不良で便秘になることがあります。お腹の筋肉が弱いことが腸の動きを鈍くすることにもつながります。

 

冷え性になりやすい

下に伸びてしまった胃が他の内臓を圧迫して、血流を邪魔してしまうことが、冷え性になる原因を作ってしまうことがあります。

 

胃下垂の人は意外と冷え性で悩んでいる人も多いです。←わたしもそうです。

 

自律神経の乱れから、全身に不調があらわれる

自律神経が乱れることで、イライラする、落ち込む、疲れやすい、だるい、頭痛、めまいなどの身体症状があらわれることがあります。

 

こう考えると、胃腸の不調は全身の健康に関係しているのが分かりますね。

 

結論:胃下垂になりたいと思うのは、間違っているよ

 

胃下垂の症状を見て、これでも胃下垂が羨ましい、胃下垂になりたいと思う人はいるでしょうか?

 

本当につらいですよ(@_@;)

 

わたしは昔からずっと胃下垂なので、これらの不快な症状を感じながら生活していますが、胃下垂じゃない人がとっても羨ましいです。

 

1ヶ月のうち、本当に胃の調子が良い日は少ししかありません。

 

「胃下垂だから太らないのではなく、痩せている人は胃下垂になりやすい」これが正しいのだと思います。

 

今、胃下垂じゃない人はそうならないようにすることが一番良いですよ!ご飯をおいしい〜!って思って食べられるって幸せです!

 

今、胃下垂になっている人は上手く付き合っていくしかないのでしょうかね〜。

 

胃下垂は治せるのか?不快な症状の改善方法はないか?この辺りはまた後日記事にしたいと思います(^^)*

 

 

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